2月に読んだ本 お金持ちになる100冊その7〜12
激安不動産投資の本は北海道、富山、長崎などを舞台にしたものが多いのだが、松田さんは埼玉や神奈川、北関東をフィールドにしているので身近に感じられる。元ホームセンター勤務ということでDIYがすごいのだが、ウィルコムの携帯端末で物件検索した後、近隣相場を調べ、そのままNSXで乗り付けるというスピード感が松田さんのすごいところ。加藤ひろゆきさんによるとジャニーズ風のイケメンだそうです。
【お金持ちになる100冊その7】
加藤ひろゆき先生のこちらのオーディオブックとともに。
【お金持ちになる100冊その8】
こちらも加藤ひろゆきさんオススメの本。もともと自宅用に買ったマイホームを転勤でたまたま賃貸に出したところから始まるので、面白い。しかも、最初の2、3棟は結構失敗しているので、それも親近感が感じられる。
【お金持ちになる100冊その9】
加藤ひろゆき先生のオーディオブックでは本人が語っていて人柄も感じられ、聴きやすいです。
【お金持ちになる100冊その10】
浦田 健さんはアパマンに比べて戸建てのメリットを力説。築古やボロだけでなく、パワービルダーのローコスト住宅を使った方法も解説。
【お金持ちになる100冊その11】
【お金持ちになる100冊その12】
千葉県をベースに投資しているサーファー薬剤師さんの本はリフォーム代の節約や物件の買い方が千葉の物価や利回りにそくしており個人的に参考になった。リフォームについても業者に出すところは業者に出しているので私の目指している形に近いかもしれない。利回りも20%前後でSFみたいな数字じゃないので親しみが持てるw
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買いたいと思っている築古戸建や中古アパートの本は一通り読んだ気がするので、あとは実践かな。火災保険や税金の本を少し読んでもいいかもしれない。